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濃厚接触者になって思うこと2 ヨガのクラスを行うこと、参加することについて。

ナマステ!
本日の体温も36度台で体調はとても良いです。
陰性という結果が出ても潜伏期間の目安は14日間とされているので、
引き続き自粛中です。

このブログは読んで下さっている方それぞれに
それぞれの立場と考え方があることを前提に
僕の率直な考えを綴ります。
もちろん正解もないし、
時間が経てば意見も変わると思いますが、
2021年4月8日現在の考えです。


そもそもヨガスタジオでヨガをすることについて

ヨガスタジオを運営していて、
ヨガのインストラクターをしていて、
ヨガの仕事だけで家族を養っている僕が書くのも変かもしれません。
また、言葉だけでは誤解が生じることも覚悟しています。

2021年4月8日時点での
日本の状態はどうなっているのでしょうか?
僕が住んでいる兵庫県の4月7日の感染者は過去最多の328人。
大阪も過去最多で878人、東京よりも多い感染者数です。

コロナが流行り出して1番ヤバい状況です。

ですが、1年が経ち、
それぞれの生活があり、考え方や行動もかなり差があると思います。
そのバランスを取ることは誰にでも難しいと思います。

AYKBにとって、コロナが収束するまでスタジオを休業することは
廃業するということです。

その上でヨガスタジオでヨガをすることは
当たり前ですが、人によってはOKだし、NGです。
誤解を恐れずに言うならば、
緊急事態下の社会においてはあってもいいし、
無くても良いもだと僕も思います。

ヨガスタジオは社会に本当に必要なものではないけど、
そんなことを言い出したら
現代社会のほとんどの仕事は本当に必要なものではないと思います。

この1年を通して、いつも考えていますが、
では、なぜこの状態でも
僕はスタジオを営業し
人はヨガスタジオに通っているのでしょうか?

ヨガが好き。とかそんな当たり前の理由は置いといて、
多くの人がヨガスタジオに通っている理由はこれだと思います。

もっとヤバい場所が沢山あるんだから
ヨガスタジオはOKでしょ?

ヨガスタジオでは生徒さんは喋らないし、換気も除菌もしています。
もっとヤバい職場は沢山あるし、
そもそもテレビやタレントのYouTubeを観ると
みんな濃厚接触しまくっています。
( コンビ間にはなぜかクリアパネルがない。)

『 あれよりはよっぽどマシだから、ヨガは大丈夫。』
これが僕の基準になっていました。
皆さんはどうですか?

ヨガスタジオで沢山のクラスターが発生しているなら
みんな行かないですよね?

『 ヨガスタジオ クラスター 』
で検索すると某大手ホットヨガスタジオのHPがトップあるので見ましたが、
感染者がクラスに参加しているけど、
そこから他の人には感染していません。

ただ、社会の中でのヨガスタジオの位置付けは
たぶん『 娯楽 』なので、
ヨガをしない人にとっては無くても良い場所。
だから、通っている当事者以外の第三者からすると
もしも感染した場合は
『 なんでこの時期にヨガスタジオに行ったんだ! 』
と思う人もいると思います。

それで、僕が思うことは
今の社会状況においてはヨガスタジオはそこまで危険ではない。
だけど・・・。

スタジオに通っている方のご家族や職場に心配をかけないような営業をする。

結局これですよね。
ヨガスタジオでヨガをすること自体は対策をしっかりとれば
そんなに危険ではないと思います。
だけど、通っていない第三者からすると
『 できれば行かないで欲しい。』という意見が多いと思います。

そこでできることは、
参加者や先生が数日後に発症しても

私は濃厚接触者ではない。

と自信を持って言える行動をすることだと思います。
感染していなくても濃厚接触者の時点で社会生活はアウトです。

・2週間も社会生活ができなくなること、
・その間の自信の健康の不安、
・誰かに感染を広めてしまったかもという不安、
・家族が仕事や学校を休むことになる罪悪感。
これらの可能性があることを常に忘れない方が良いです。

何かあった時に誰かのせいにはできません。
これだけ感染者が増えているのだから、
今日の夕方には保健所から
『 濃厚接触者になりました。』って連絡がきても全然不思議なことではないので、
いつも、
『 私は濃厚接触者ではありません。』と言える行動をし、
ヨガのクラスを行う先生や
スタジオ責任者は
自分は発症前の感染者と仮定し
スタジオに来る全員を感染者と同じように接することが
安全を維持する上で、最も大切なことだと僕は思います。


じゃないと、後から誰かの感染が発覚した時に
濃厚接触者が沢山発生してしまったら、
今まで積み上げた信用が無くなってしまいます。

もちろん、生徒さんは優しいから理解してくれると思いますよ。
でも、その生徒さんが家庭や職場でどんな思いで2週間を過ごすことになるか、
想像するべきです。

これは僕に対して言っています。
僕にはその想像力が足りませんでした。

AYKBではクラスに参加する方は
『 AYKBでは責任が取れません。』
という同意書にサインをしてもらっています。
たぶん、ほとんどのスタジオやクラスで同意書があると思います。
が、実際には何かあった時、
『 同意書にサインしましたよね? 自己責任になります。』
って言うのはお互い辛いですよね・・・。

でも、責任を取ることもできません・・・。

子供じゃないし、学校ではないんだけど、
誰かにとって大切な人をお預かりしている。
という意識を今まで以上に持つことにしました。


じゃあ、どうする!??

あくまでもAYKBでの対策です。
これにより、誰かが数日後に発症しても誰も濃厚接触者にはなりません。

前回も書いたけど、いくつか追加します。
・まずは手洗い、除菌、換気
・講師はマスク + フェイスシールド
・できるだけ他の人とは距離を取る。
・名簿に名前を書く時には体温も書く
・アジャストをされたい方はアジャスト用のタオルを持参
( 僕もアジャスト用に布を使い、30分毎に新しいのに交換します。)
・ドアノブや蛇口は直接触らない。
・マットを敷く位置に番号を付けるので、練習後は名前と体温の横にどの位置で練習したかを書く。
・レンタルマット、ブロック、ベルト、ブランケットは使用中止
・練習中以外は必ずマスク( 練習中は熱中症の原因にもなるのでマスクは無くても可 )
・練習後はシャワーを浴びる。


一番難しいのは練習中のマスクです。
マスクを付けると熱中症の可能性がでますが、
マスクをしないと濃厚接触者になる可能性が上がります。
某大手ホットヨガスタジオでも練習中のみマスクは外しているそうですが、
濃厚接触者にはなっていません。
たぶん、保健所の方と詳しいやりとりをすることになると思います。

ほとんどのことは今まで通りですが、
僕はアジャストをする時に直接肌に触れていたので、
肌と手の間に生徒さんのタオルと、僕の布、計2枚を使用することにしました。

今回、AYKBで濃厚接触者になったのは
直接肌に触れてアジャストをした僕だけです。
( 生徒さんがマスクをしていない状態で直接肌に触れたことが原因です。 僕はマスクとフェイスガードをつけていました。)
そして、7日後に検査して陰性で、その後の体調も良いです。
たまたま感染しなかったのか?
それとも、その程度では感染しにくいのか?
どちらかはわかりませんが、
今後同じようなケースが起きても
『 あの時はこうだったので大丈夫です。』
と保健所の方に言えるように行動します。

そして、AYKBで練習を継続する生徒さんが
今まで以上に安心して練習ができる環境作りに励み、
感染した生徒さんの1日でも早い回復を祈っております。

僕とAさんの関係性がある上でお互い理解しているから書きますが、
感染してしまったことは大変お気の毒ですが、
今回の件は本当に勉強になったし、
シャラの仲間達がこれからも練習を続ける上で大切なメッセージでした。

濃厚接触者にならなければ、感染の確率もかなり下がります。

そして、きちんと対策を取りさえすれば、
今まで通り、練習を楽しむことができると思います。

また、感染した時に
『 やるべきことはした。この感染はしょうがない。』
と思えることも精神的に影響することでしょう。

正直な個人的な意見を書きますが、
コロナが収まるまでの数年間を
感染を過度に恐れてずーっと自粛する方が
僕の場合は心身に悪影響が及ぶと思うし、
多くの人は経済的に破産します。

リスクを甘くみず、
対策を練りに練り、
その上で行動し、
やっぱりヤバいと思ったら引き返す勇気。

登山や旅やバイクと同じようなものにも思えます。

今、正解を出すことは無理なことだと思います。
そして、理不尽が幅を利かせる現代社会では
正論が正解とも限りません。

ただ、この社会を生き抜く為に
ヨガが必要な人もいるし、
僕みたいにヨガで生活している人もいます。
そんな人たちで成り立っている世界でもあります。
社会全体をみるとそんな業種は多く存在します。
そして一見意味のないような仕事達が調和を取ることで、
社会は絶妙なバランスを保っていると感じています。

きっと何が良い選択だったかなんて
コロナが終息した時じゃないとわからないと思うし、
うまく乗り切った人の結果論になっちゃいかもしれないけど、
僕達ヨガ関係者はいつだって自分がシャラで練習をする為に
シャラで練習をしたい人の為に
シャラで練習を継続できる方法を模索し続けます。

それこそが僕達がこの社会にできる最大の貢献とも思っています。
そうじゃ無いのなら、ヨガスタジオは社会から無くなるはずです。

長い文章を最後まで目を通して頂きありがとうございました。
お互い1日1日を大切に生きましょうね!

では!

清水誠也







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