マキノカオリ先生WS

10/9マキノカオリ先生WS報告

スタッフのナツミです。
先週のマキノカオリ先生のワークショップの感想をアップします!

一言で言うと、

カオリ先生、楽しい〜〜〜。

ただの楽しいではなくて、本質的すぎて、色々なことが恐ろしく腑に落ちる楽しさでした。

お題は過伸展でした。過伸展と言ってもみんなそれぞれ体が違うわけで、
各個人の体にそってこの場合は、こう。この場合は、こう。と進めれらていきました。

まず足の過伸展チェックを行いました。

足の過伸展がある人は、本来力がかかる場所がズレているのでバンダがわかりにくいそうです。。悲しい。

とりわけ強調されていたのが「足の親指」でした。
親指は独立しており、その他の指は骨がまとまっているので
親指は特に意識が必要とのこと。

私は外反母趾なので、踏めない理由はこれなのか~と深く納得しました。

正しい位置で動けるようになる為にブロックを足に挟み呼吸をしながら上下運動を行いました。

吸いながらヒザが出るところまで出す

吐きながら更に座る・・・・

地面からエネルギーをもらうイメージで

足の裏に体重を感じていく。

上下運動が終わった後ブロックを外すと、

グラウンディングされた感覚とマットと足裏の吸着感が増していました。

各々どこに意識を向けているかは違うので、

自分が何に意識を向けて生きているかを常に意識する事が大切だと。

足の親指に意識を向けると、意識がセンターに戻ってくる。
そういう感覚を大切にと。

次はチャクラーサナ(座禅の状態)で息を吸いました。
こちらも足の親指から吸い上げるイメージで。(座ってるけど、足先から!)

※ Σ(゚Д゚) ェ!!  AYK圭吾さん!!も京都から駆けつけてくれました!

バンダからの吸い上げをイメージするより、足からエネルギーを吸い上げるイメージをするほうが呼吸が頭頂まで突き抜ける感じがしました。

第1チャクラからの吸い上げだと第5チャクラの喉のところで詰まってしまうと。

これには激しく納得でした。
私は、いつも息が吸えなくて喉の辺りが少し苦しいのがスタンダードな状態でしたが、 カオリ先生の方法でやってみると、息がすんなり入って、
私 吸えてる~!とまさに呼吸記念日となりました。

カオリ先生は、

「呼吸に意識を向ける癖をつける事が大切。」と

それは、マットの中では容易な話だと。
日常や社会生活の中でそれをするのはとても難しいので、

マットの中では、心地の良い呼吸、

内側が広がっていく呼吸をするように。と

スタンディングポーズのパーダーングシュターサナでも
膝の後ろをピンと伸ばすのでは無く、

少し膝を曲げ(マイクロベンド)、腰を遠くにつれて行くように伸ばしていくと
膝は曲がっているのにいつもより伸びている感覚を感じました。

これも吸い始めのアクションは足先から。

太ももの後ろを伸ばし続けると第4、第5チャクラがつまってくるので。と

膝を曲げると下腹部がゆるまり、呼吸が入るようになるという事です。

まずは、意識!
次に、呼吸!
そして、アクション!

↑これはとっても大事な3ステップなのでメモるようにと。

パドマアーサナの時の呼吸が自分の呼吸なので
他のアーサナでも同じように呼吸ができるように。と

カオリ先生のクラスはお話を聞くだけで、どんどん緩んで呼吸が入っていき、足もとはグラウンディングされていく感覚になりました。

前屈の時も意識は親指からはじまり、ももの内側を意識するように。と

息を吸う吐くの時にバンダが切れないと内側が穏やかでいられる等々

過伸展の講座ではありましたが、なんと言いますか
生き方の意識の講座のように感じました。

お名前だけ存じておりましたが、今回クラスを受けることができ1回で大好きな先生になってしまいました。

その時、その人が必要としている事がクラスの中できちんと届けられるようになっている、そんなクラスができるカオリ先生ってすごいな~と純粋に思いました。その背景にはカオリ先生の長い練習時間や指導歴、経験によるものが詰まっていて、現在の屋久島での生活からも私達に何かメッセージを与えてくれているんだろうな~と感じました。
参加された生徒さんもまたお会いしたいし、本当に勉強になりました!と喜ばれていました。

↑日頃の練習の疑問が解消され喜ぶ生徒さん。。こういう瞬間ってほんとに嬉しいんですよね~♪

次回の開催をお待ちしております!

カオリ先生は色々なヨガスタジオでWSをされているので、お近くに来られた時は是非受講してみてください。