チャレンジ

ナマステ!

前回チャレンジについて書いたのですが、
今回も続きです。

そもそもチャレンジって何なんでしょう?
デジタル大辞泉ではこう書いてありました。

[名](スル)
 挑戦すること。試合などを申し入れること。「新人選手のチャレンジを受ける」
 困難な問題や未経験のことなどに取り組むこと。「世界記録にチャレンジする」


ということは
戦いを挑んだりはしないから
僕の場合で言えば『 2 』の困難な問題や未経験のことなどに取り組むこと。
ですね。
しかし例文がすごいですね!
僕は世界記録にチャレンジする日は来ないかもな〜(笑)。

ポイントは『 困難な問題 』をどう定義するかだと思います。
これはかなり個人的問題なので、
僕にとっての困難な問題と
あなたにとっての困難な問題は違いますよね。

僕は自分に甘いタイプなので、
困難じゃなくても、ちょっと難しいことに取り組んだだけで、
『 よっしゃ! 俺はまたチャレンジしたぜ! 』
『 昨日なんてまだ夕方の18時なのに寝てやったぜ! 』
って自分を褒めたりしています。(笑)

きっと他人から見たら、
そんなこと? と思うかもしれません。

でも、僕にとってのチャレンジする内容を
他人からの評価で決めるのもおかしな話なので、
自分にとって価値がある内容であるならば
それでいいのではないでしょうか?

家族や職場や社会や
その他自分の属するコミュニティの顔色を伺ったチャレンジよりも、
自分で決めた、自分が成長できる選択をすることに意味があると思います。

ヨガのアーサナの練習では
実は僕はこの1年、挑むような練習はしていません。
長い指導時間とシャラの運営、そして育児という新しい役割が増えすぎて、
早朝4時から6時まで練習をしていますが、
その練習時間を確保するだけで精一杯という状況になっています。
だから、前回のブログで、
『 練習ではチャレンジするべきだ! 』
と言っているように感じている人がいたらごめんなさい。

でも挑むような練習はしないからこそわかることも沢山あります。
例えば挑まなくても集中はできるし、
深めることもできるし、
見直し、再構築することもできます。

チャレンジするというテーマに繋げるならば、
練習でチャレンジしなくなってからは
僕個人的には練習後のこと、
それは指導や経営や運営、
一番は育児や夫婦関係においては
沢山のチャレンジをする場面が増えました。
練習で培ったことを社会生活、家庭生活に応用できるようになりました。

すると、練習はチャレンジする場ではなく、
『 チャレンジするエネルギーを貯める行為 』
『 チャレンジして疲れた心身を癒す行為 』
という意味合いを持つようになってきました。

これは僕にとっては大きな変化です。
練習の為に練習をしていた生活から
社会生活、家庭生活の為の練習に少しづつシフトしています。

毎日何年も同じことを繰り返しているからこその変化だと思うし、
継続した先に何があるのか?
という問いの答えの一部が少しだけ見えてきました。

今日という1日には様々な場面がありますよね。
今日を最後まで突っ走らずに、
明日に備えて早く寝るということも
それがあなたにとって未体験のことであるならば
早寝というチャレンジだと思います。

そして、皆さんはどう思っているかわからないですが、
とにかく早く寝る。って結構難しんですよ・・・。

では、おやすみなさい。


アシュタンガヨガ 神戸
清水誠也