7月11日(土)12日(日)にトシ・アムリタ先生によるオンランでの哲学&瞑想WSが開催されます。

ナマステ!

夏至も過ぎ、
今日の神戸は天気も良く、
いよいよ夏がやってきたように感じます!

さて、トシ先生のWSのお知らせです。
昨年の夏から6月27日・28日にAYKBでのWSを予定していたのですが、
コロナの影響で一度流れ、再度日程を調整し、
今年はオンラインでWSを開催する流れになりました。

僕はオンラインヨガについてとても前向きですが、
トシ先生も同じく新しい可能性をいろいろと試されています。

否定ではなく肯定し、
何事も前向きに全力で取り組むことにより、
新しい発見や、可能性が広がり、
ヨガの知識や生き方は今まで以上に多くの方の元に届きやすくなると思っています。

さて、
僕のブログもコロナの影響で読んでくださる人も増えました。
それはオンライン アシュタンガヨガ コミュニティ
『朝ヨガせーや』でヨガを始めた人が増えたからです。

『 朝ヨガせーや 』では比較的やさしいヨガを
朝の6時から習慣にして心身の健康維持を目的としていますが、
ヨガについて更に深く学びたい方や
ヨガってなんなの? と疑問持ちはじめた方や
心身の健康維持を目的として始めたのに
アーサナができなくて悩んだり、嫉妬したり執着したりと
今まで無かった感情が湧いてきている方もいることでしょう。

今回のトシ先生のWSを受講することにより、
日々の練習の目的がよりはっきりし、
今まで以上に意味のある時間になることは間違いありません。
悩みや迷いが減り、朝だけのヨガの練習が日常生活全体に広がり
ヨガという生き方の奥深さを感じることと思います。

心身の健康維持は
私たちがヨガから受け取る恩恵の始まりにすぎません。

また、ヨガについてをトシ先生から学ぶことに大きな意味があります。
トシ先生は人生をヨガに捧げているし、
毎年長期間インドでアーサナの練習と哲学を学んでいます。
僕は彼を100%信用しているし、
1人でも多くの方に彼から学んで欲しいと思っています。
AYKBや『 朝ヨガせーや 』で練習をしている皆さんとは
共有したい学びのWSなので
是非時間を作って、一緒に学びましょう!


以下詳細です。


◯タイトル

シンプルに生きるためのヨーガ
〜Yoga is a way of life〜

ヨーガを深めたい全ての方へ
〜伝統の叡智にふれるWS〜

7/11(Sat)

Session1

【ヨーガ教えと全体像】

ヨーガの源は、何千年も変わることなく受け継がれている、ヴェーダと呼ばれる知識体です。
アシュターンガヨーガの偉大なる師、Sri.K.パッタビジョイス先生、そしてシャラート先生もヴェーダの教えを受け継ぎながら、ヨーガを実践されています。

そこにはヨーガの本質、人が幸せに生きるための方法、そして私とは何者なのかと言うことままでが、全て教えられています。
普段私たちが実践している、アーサナや呼吸法は何のために行うのでしょうか?
その本当の意味を理解するこで日々の練習が一歩格段に深まります。
そのカギが、伝統的なヨーガの教え(哲学)にあります!
哲学本を読んで自分でその教えを理解しようとすることは限界があります。
今この瞬間もインドで、変わることなく受け継がれている伝統の「知識」に耳をかたむけることで、客観性が育まれ、教えの意味がみえてきます。
今回は、ヨーガ ・スートラなどの聖典の意味を深めていくヨーガ哲学の全体像を、インドでの暮らしや、旅の様子をふまえて分かりやすくお伝えさせていただきます。

Session2

【生きる智慧、アシュターンガ(八支則)の教え】

ヨーガを実践している方であれば、
一度は触れたことのある聖仙パタンジャリが編纂したヨーガ・スートラ。
そこに記載されているアシュターンガ(八支則)は、普遍的で、明確な一寸の迷いもない教えです。
哲学本を読み、自分でその教えを理解することは限界があり、間違った解釈をしてしまうことになり兼ねません。
教えを客観的に理解しようとするのであれば、ヨーガの源である、何千年も変わることなく受け継がれている、ヴェーダと呼ばれる知識体に目を向ける必要があります。
その源を土台に、アシュターンガ(八支則)のヤマ、二ヤマを紐解いていきます。
智慧を理解することで、ヨーガが生き方として、日々の暮らしに定着していくことでしょう。

7/12(Sun)
Session3

【祈りの意味とマントラジャパ】

インドでは伝統的に、クラスの開始の際に、必ずマントラを唱え、祈りをもってクラスは終了します。
既に、皆さんはアーサナの練習をされている中で、身体が整い心が穏やかになる体験をされ、沢山の効果を感じているのではないでしょうか。
実は、その体験、効果の先にヨーガの本当の目的があります。
アーサナは、考えを整え、瞑想をするための準備でもあります。
インドは祈りの国と呼ばれています。
人々の日々の暮らしの中を垣間見ると、そこには生活の一部として祈りが存在しています。ヨーガの聖典で述べられている、最も重要で理解する必要がある大切な言葉、

「イーシュワラ」。

それは、私と世界と宇宙全体を理解し、調和した人生を歩むヨーガの実践に欠かす事のできないトピックです。
ヨーガの実践とは、その祈りの意味と本質を理解する事でもあります。
これは、抽象的な事ではなく、インドで何千年も変わることなく受け継がれている、ヴェーダと呼ばれる知識体が伝える、具体的で明確な真実に基づいています。 
私たちは、祈るとき誰に対して祈っているのでしょうか? その祈りの先に何があるのでしょうか?
聖典が教える、大切な意味を理解していく事で、日々のプラクティスそして生活そのものの質が深まっていきます。
実際に、ヨーガの練習に有効なジャパ(短い祈りの句を一定期間繰り返す祈り)の意味と効果を学び、実践していきます。

Session4

【瞑想の本質とその実践】

瞑想とは、本来ヨーガのプラクティスに欠かすことの出来ないものであり、学んだことを自分自身に定着させていくための重要な実践です。
まず、知っていただきたいことは、「瞑想に適した身体と考えがないと瞑想は出来ない」と言うことです。
このことを踏まえた上で、瞑想の本質を聖典の教えとともに、紐解いていきます。
伝統的な実践では一人で行なわず、先生のガイドに従って深めていきます。
そうすることで、迷いなく、リラックスしてじっくりと自分を見つめていくことが出来るのです。
今回は、実際にインドで行われている瞑想を時間が許す限り実践していきます。

◯日時

7/11(sat) (お時間には余裕を持ってご参加ください)

session1    13:00〜14:15
session2   14:30〜15:45
サットサンガ 15:45〜16:15

7/12(sun)

session3   10:00〜11:15
session4   11:30〜12:45
サットサンガ 12:45〜13:15

◯参加費(サットサンガ含み)
2日間通し        ¥12500-
1日のみ    ¥6500-
各session           ¥4000-

○お申し込み方法
題名に『 トシ先生WS申し込み 』と記載し
・氏名
・電話番号
・受講クラス
を記載し
メールにてお申し込みください。
お支払いは銀行振り込みか直接シャラでのやり取りになります。

info@ashtangayoga-kobe.com

◯session2.4終了後にサットサンガ(質疑応答)を30分予定しています。

◯初心者の方も歓迎致します。

◯プロフィール  

Amṛta Toshi(アムリタ トシ)

単身アジアを巡り、2002年旅の最終地インドにて、ヨーガに出会う。
聖地バラナシで Sri M.L Sonkar から生き方の本質を学ぶ。
その後、京都大学で二年間インド哲学を専修。
年の半分はインドで過ごし、Sri K Pattabi Joisの直弟子Certified teacherのRolf氏と妻Marci氏 の元でアーサナプラクティスを長年深め、アシスタントも務めている。
ヴェーダ文化に生きる人々の暮らしの傍で過ごし、伝統的なヴェーダーンタの知識をArsha Vidya Mandirにて学び続けている。
アシュターンガとアイアンガーの知識が統合された的確な教えは、トシのティーチングの隅々まで行き渡り、情熱的でまっすぐな言葉の一つ一つは、多くの人の考えに明かりを灯す。
それは、マットの上だけにとどまらない生き方としてのヨーガに、自身の人生を捧げているからであろう。

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