熊本の豪雨被害に対して、僕たちにはやることがある。

ナマステ!

先日、九州地方を中心に豪雨が続き、
特に熊本県では大きな被害が発生しています。

ブログを読んでくれている方はご存知だと思いますが、
オンラインヨガコニュニティ『 朝ヨガせーや 』のメンバーを通して、
現在熊本県の豪雨被害の為の募金を始めました。

まずは今回の災害募金にご協力頂いた皆様、
すぐに賛同してくださり
収益の一部を送って下さったキノシタケイコ先生、
本当にありがとうございます!

今日はその中間報告と
そして、改めて募金のご協力をお願いしたくて
文章を書いております。

募金は僕にとっては初めての行動です。
そして、募金がある程度集まってきたところで、
あやふやにしていた問題が出てきました。
それは
『 どこの誰に、何の資金として送金させてもらうのか? 』
という問題です。

でもすぐに皆さんが納得してくれる支援先が見つかりました。
いや、支援したくなると思います。

紹介させてください。

支援先は2人いて、
今日は
熊本県水俣市でヴィーガンシェフをしている
吉村純さんを紹介させてください。
彼の活動報告はInstagramで細かく書かれているので
是非皆さんには読んで頂きたいです。
本当に心が打たれます。
7月5日以降から現場でしか感じることのできない
リアルな現実が書かれています。
https://www.instagram.com/spicehippie/?hl=ja

純さんは僕の古い友人で、
21歳の時にインドで出会って、
僕の人生に大きな影響を与えてくれた男なんですが、
彼の活動日記を見ていたら
純さんの活動をサポートさせて頂きたい。
と思いました。

純さんの投稿から一部抜粋させてもらいます。

7月6日

後で自分用にまとめるので読みにくいです
ボランティアスタッフや人を受け入れるというのは大変な事です

やることありますか⁇
次何やりますか⁇
と質問攻めしない

何故なら家主さえも次に何をやるか把握していない事が多いからです
皆んな初めての事なので
指示を出すというのはとてもエネルギーがいる事です
お手伝いに行く人は被災者のエネルギーをなるべく奪ってはいけない


質問する前に先ずは観察する事

例えば雑巾で泥で汚れた物を拭いている人がいたら
その人に何かやる事ありますか⁇と聞くのではなく
先ず、代わりにやらせてもらえますかと言ってその仕事をやると良いかも知れません
明らかにヘルプが必要な時は自分で雑巾を探すもしくは代わりになる物を作って拭く
とにかく必要なのは現場力
自分で仕事を作る力 道具を作る力
スコップや電動工具があるわけではないのです
無い時にどうするか自分で考えるしか無いのです


7月16日

本当に人の力
支え合う力
支援の輪
ご縁

こんなにも温かいものだとは知りませんでした

作業終了後に体育館にボランティア
スタッフが全員集められ
子供達からの機関車の歌のサプライズ

笑顔でニコニコして歌う子供達と
涙する大人

涙を吹き飛ばすあまりに眩しい歌声に
エネルギーが湧いてきました

現在コロナ問題で
遠方からのボランティアを受け入れることができない熊本県では
人手不足や暑さもあり、
被災者はもちろんですが、
ボランティアスタッフも現場の皆さんはとても疲れています。

自分の仕事をしないで
毎日現場に行くそのガソリン代は誰が出すの?
この暑い中、マスクに軍手で倒れないの?

被災者とボランティアの方々で
終わりの見えない作業を自費でしている姿を想像して欲しいです。

僕は純さんの投稿を見ていて、
復興作業は被災者だけではなく、
ボランティアの方々のサポートも必要と感じています。
ボランティアの方々あっての復興です。

誰かの為に全力で捧げている彼らの必要経費、
例えばガソリン代や飲み物代として送りたい。
と、昨日コミュニティメンバーに相談したところ、
皆さん賛成してくれました。

そして、純さんに連絡をすると
ガソリン代もみんな実費だし、
現在作業をされているボランティアスタッフで
熱中症になっている方が増えてきたきたから、
経口補水液OSー1を購入したい。
と、言ってもらえました。

これで、僕たちの役割がハッキリしました。

今日は第一弾として募金の一部を送らせて頂きました。
でも、すぐに無くなると思います。

なので、引き続き無理の無い範囲で
皆さんからの募金をお待ちしております。

皆さんからの支援は
現地で活動するボランティアの方々をサポートし、
ボランティアの方々は被災者をサポートします。

彼らは気持ちで動く人たちです。
間違いありませんが、
次回ガソリンを入れる時、
OS−1を口にする時、
僕達が応援していることを感じると思います。
僕達の応援は確実に彼らの喉を潤し、
汗となって流れ出てきます。

まだまだ微力です。
だけど、無いよりは100万倍マシだし、
自分が逆の立場になった時に
そんなことされたら、
僕だったらめちゃくちゃ嬉しいと思います。


そして、純さんから
『 お金を寄付してくださった方にも直接お礼ができず申し訳ないですが、
くれぐれもお礼と宜しくお伝えください。』

とのことです。
今日からは破壊的被害にあった坂本町に入りました。

僕は引き続き彼らの安全を祈り、
彼らの喉とガソリンタンクを潤すことに専念するので、
皆さんからのご協力もお願い申し上げます。

こちらから募金できます。
https://www.seiyashimizu.com/災害ドネーション/


清水誠也