僕がアシュタンガヨガを伝える時に思っている練習の3つのポイントについて

ナマステ!

今日は練習、フルプライマリーレッドクラス、マイソールクラス 、裏メニューとフルコースが終わり、明日が休みなので、
今週もやりきった! と感じているところです。

さて、先日アシュタンガヨガの講師として活動している方から頂いた質問が
再考するきっかけになったので、文章にしてみます。

アシュタンガヨガの講師として何を伝えますか?

といったニュアンスのことでした。

すこしだけ考えて僕なりに3つ出てきたのですが、
一つ目は

呼吸とドリシュティの重要性について

今日から始めた方も30年練習している方も
老若男女、アジアも白人も黒人も怪我人も病人も
全ての実践者のテーマになる最重要項目なので、
まずは呼吸とドリシュティ(視点を定めること)を伝えます。

二つ目は

痛みと怪我について

アシュタンガヨガは誰でもできる最も簡単なヨガですが、
痛みを感じることがあります。
その痛みをどう捉えて、どう向き合うか?
僕はそのことは継続する上でとても重要だと思います。

痛みがあっても痛いことをしなければ問題なく練習はできますが、
痛みを我慢して練習すれば怪我をする可能性があります。
怪我をすると元に戻すのは時間がかかるし、
練習を辞めてしまう人も出てきます。

なので、どこかの部位に痛みを感じている練習生に対して、
『 どうすれば痛みを感じずに練習できるか?』
を提案することにしています。

言葉にすると変かもしれませんが、
『 痛いことをしなければ痛くない。』
これに尽きると思います。

もちろん、病気や他の痛みで痛みがある方については
一言では書くことができません。

3つ目は

人生には波があり、様々な日があるということ

20代と50代では全く違うライフスタイルだし、
転職や引っ越し、結婚、妊娠、出産、はもちろん、
災害や今回のウイルス問題、
天気や季節や体調、
ストレスや怪我や病気など、
継続するということは
人生の様々な場面と共に練習があります。

楽しいだけのはずがなく、
やりたくない時もあるし、
チャレンジしたこともあれば、
癒されたくて練習をすることもあります。

ヨガを始めた時はきっとみんな
何かのきっかけに後押しされて
前向きな気持ちでヨガを始めたと思います。

だけど、継続することがキツい時が来ますよ。

そのことを知っているか?
知らないのか?
だけで、何かが起こった時の精神的負担は違うと思います。

きつければ
太陽礼拝だけでも十分だと思いますが、
何もしなくなったら継続は切れます。

太陽礼拝しかできない。と思うのか?
こんなにキツい時期なのに太陽礼拝をやった! と思うのか?
僕は後者の考え方が好きです。

この先長いから。
気長にやりましょう。
無理も遠慮もせずに
その日の自分を観察して
自分のキャパを超えない程度に練習した方が良いと個人的には思います。

以上!

では、また明日!

皆さん良い週末を!

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