災害ドネーション(募金)の報告です。

ナマステ!

AYKBと『 朝ヨガせーや 』では
『 裏メニュー 』という無料クラスを通して
災害募金を募らせて頂いてます。

今日は7〜9月の報告をさせて下さい。

月に5〜10本ぐらい裏メニューという名の90分WS を無料で行っていて、
『 無料は気まずい 』というご意見も複数の生徒さんから頂いたこともあり、
『 では、無料ということを前提ですが、参加者自身がクラス後に価格を決めて、そのお金は募金しよう。』
という流れになりました。

・僕は朝ヨガという習慣の継続を提案する。
・参加者はクラスでは聞けない疑問や悩みや問題を抱える。
・それを僕に裏メニューとしてオーダーする。
・僕はクラスを頑張る
・生徒さんはクラスをオーダーし、受講する
・その時にお金に少し余裕があったり、クラス自体に価値を感じ、お金を払える人は募金する。
・集まった募金は気持ちよく使ってくれそうな方に送金する。

このような流れが裏メニューと災害ドネーションの仕組みです。

そして、7月に熊本で豪雨災害があったので、
この3ヶ月は熊本の方に送りました。

全国各地からpaypalとお振込、そしてシャラの募金箱、
また、キノシタケイコ先生のオンラインコミュニティ『 朝ヨガおケイコ 』の収益の一部も毎月頂いております。

7〜9月の合計は
245,335円の募金を頂き、
現在22万円を送金しました。
あまりの25,335円は10月分と合わせて次回送ります。

そして、募金を託したのは二人です。

一人は僕の古くからの友人で現地でボランティ活動をしている
ヴィーガンシェフの吉村純さん
https://www.instagram.com/spicehippie/

もう一人は今回被害が大きかった芦北地区でヨガの活動をされている
西原ナオさん
https://ameblo.jp/yoga-nao-yoga/
https://www.instagram.com/nao.nishihara/

この二人ならば確実に気持ち良い使い方をしてくださると思い
お二人に送金させて頂いてます。

そして、お二人はインスタやブログで活動が知れるので、
あえて活動報告をして頂くと負担になってしまうので
僕に対しての活動報告はしなくて大丈夫です。と伝えてありますが、
この度、ナオさんからメッセージを頂いたので
原文をシェアさせて頂きますね。


セイヤ先生こんばんは
今月頂いた義援金の使い道についてです😃

六六さんも無理ない範囲で炊き出しを再開されています。
本来のお仕事、被災した居酒屋さんの荷物を移動したりと
並行してされているので、以前に比べて食数も少なくしています。
そして、今考えているのは、ハロウィン🎃の時に喜んで頂けるようにとアイデアを練っているところです。

そして、私もようやく芦北でのクラスが再開できそうなので10月から
会場をこちらも被災されて休業中の
野坂屋旅館さんの2階大広間を利用させて頂きたいと思っています。

参加者様には無料で
そして、会場代として野坂屋旅館さんには義援金を¥10,000を使わせて頂きたいと思っています。

残りは六六さんと
こちらの👇
https://www.facebook.com/100003375905782/posts/3199280310194468/

村上さんにお渡しさせて頂きたいと思っています🙇‍♀️

明日からオンラインクラスに参加させて頂きます
どうぞ宜しくお願い致します2020年10月4日 14:47令和2年熊本豪雨災害から3ヶ月が経ちました。

災害後に頂いた御支援のお陰で芦北の町にも徐々に活気が戻ってきております。多大な御支援有り難うございました。

芦北町内の現状は、

家が全壊、若しくは居住困難となった方々は、
災害支援住宅に50世帯の家族が入居され、追加で10世帯建設されてます。

避難所には20人、この方達は改修が終わり次第家に帰っていかれる予定だそうです。

家屋は、先週からようやく大工さんが入って、工事が始まり
水廻り、廊下の壁床剥ぎが始まりリビングや和室はクロス貼り真っ最中のお宅もあれば
まだ、床下の汚泥を出す作業が進んでいないお宅もあります。

進行状況は、まちまちではありますが、町営施設、飲食店、店舗も再開しています。

私も、お陰様で10月から芦北のヨガクラスも再開させてもらっており、
毎週火曜は復興の支援になればと被災された野坂屋旅館さんをお借りしてフリークラスを行わせて頂くことになりました。
クラス後に、炊き出し支援をされている居酒屋六六さんのお弁当を皆さんにお配りする予定です。

人吉や坂本地区は、まだ手付かずの地区もある様ですが、
一歩一歩ゆっくりと自然豊かな風景を取り戻していきたいと思っております。

今回の経験は、今まで何かしたいけど踏み出せず、もどかしさを感じていた私自身にとって

何か手助けをしたいと思ってくださる皆さんの気持ちが後押しとなり
動き出す勇気やエネルギーをを貰う事ができた
私にとって必要な経験だったと感じています。

皆さんの御支援を受け取った側の人々の感謝の気持ちや笑顔をもっとお届け出来たらもっと良かったのにと思いつつ、、、

これからも、徐々に規模は縮小していますが、食事、ヨガを通して芦北の方々が元気で穏やかに過ごせるお手伝いが出来たらと思っております。

皆様への現状のご報告と感謝の気持ちを込めまして

   西原 尚美




というメッセージを頂きました。

そして、僕の個人的な今の思いを綴ってみます。

僕はヨガの講師兼、スタジオ経営というのが仕事なんですが、
誰かに経営のことを学んだわけではないので、
いつもその場、そのシュチュエーションで適当に行動しています。
4月から始まったオンラインクラスなんて
本当に一から手探りで作った仕事なのでやったことないし、
コロナ前はアシュタンガヨガのオンラインクラスなんて聞いたこともありませんでした。

そして、様々な方と関係性を築き、
その対価で運営と生活をしています。

その中で、『 お金 』ってなんだろう?
と、お金については今年は特に考えました。

・いちいち提案や行動に価格を付けることの意味
・頂き方
・使い方
・価値

僕のアイデアとアクションに、これだけの価値があるのか?
安すぎないか?
高すぎないか?
そもそも人によって金銭感覚も価値も違うじゃないか。
何の為に仕事をしているのか?
やりがいと、やらなければいけないことのバランス

今日の時点での答えはあるけど、
この答えはいつも変動しています。

僕が提案した『 みんな朝ヨガをしませんか? 』という行動に対して、
多くの方が全国、国外からも参加してくださっています。

そして、朝ヨガで生活が整い、心身の健康を維持し、
ヨガをとても好きになってくれた反面で、
もちろん各自で問題や課題や悩みも増えていきます。

それを解決するのに
『 では、それについては3000円追加です。』
とか、それってどうなのか?
僕が責任を持って対応するべきだろ。
確かに仕事だし、お金は欲しいけど、
お金が欲しいだけでヨガをしている訳じゃない。

そして、その問題や課題はかなり個人的なことばかり。
『 だったら、裏メニューで出来る限り一緒に取り組もう! 』

と思った矢先に熊本で豪雨災害があり、
旧友・吉村純さんがインスタで活動状況を上げていて、涙が出ました。

彼は2004年に出会ったときから、
いつも誰かの為に行動をしていました。

知らないから失礼かもしれないけど、
彼自身余るほどのお金と時間がある訳ではないはず。

そして、実は募金活動は人生初めてでしたが、
コミュニティメンバーに提案したら、
3ヶ月で24万円もの募金額になりました。

ここに関わった方全員が
誰かの為に行動してくれました。

賛同してくださって、
本当にありがとうございます。

普段ボランティアや募金をしている方にとっては
すでに知っている感情だったと思うのですが、
僕は初めてだったので、
こういう働き方や
こういう使い方があるんだな。という気持ちです。

現地では大変な苦労をされているし、
何かを解決できた訳ではありません。

そして受け取ってくださった
純さんやナオさんには、
応援の気持ちが届いたと同時に
『 気楽に使ってください。』と伝えても
多くの方が関わっているお金なので、
精神的なプレッシャーも感じたのではないか?
とも思います。

常識や価値観は皆違い、
立場が変わるだけでもっと変わります。

上手な支援の仕方、
きっとそういうスキルもあると思います。

書きながら思いますが、
実は僕の中にモヤモヤがあって、それは
『 行動したらお金が集まって、それを現地に送ることができた! 』
って単純なことだけではなかった。ということ。

普段のアクションやチャレンジって
『 とりあえずやった! がんばったぜ! よっしゃ! 』
みたいなところが僕にはあるのですが、
やはり、今回のような災害募金のような活動は
その背景にまだまだ苦労が続く現実や
支援する、支援される、のようなモヤっとした関係が発生しちゃうように感じます。

僕は今回の行動に心が動かされて、
純さんとナオさん『 機会を与えて頂いた 』側であり、
支援した側ではないんですよね。
でも、送金している側なので、支援者みたいになってします。
その言葉というか単語にモヤモヤがあります。

うまく文章にできないのがもどかしいですが・・・。

消費し続けたお金の使い方から
貢献という使い方を知り、
消費のような単純なことだけではないことがわかったので、
引き続きAYKBと朝ヨガせーやの仲間と共に
あーだ、こーだ言いながら
理想とする生き方、人との関わり方を模索していこうと思います。

それが良いと言うことには疑問はないのですが、
ヨガの練習を同じように結局数回行っただけでは良くわかんないですよね。

改めて、純さん、ナオさん、
そして、AYKBとオンラインコミュニティの皆さん、
きっかけを与えてくれてありがとうございます!

では、また明日!

清水誠也