12月13日(土)・14日(日)はキノシタケイコ先生のWSとマイソールクラスをアシュタンガヨガ神戸で開催します。(オンラインあり)
ナマステ!
アシュタンガヨガ神戸が主催する
今年最後の特別講師のクラスのご案内です。
毎年12月は恒例の
キノシタケイコ先生です!
AYKBに数年在籍している方はお馴染みですが、
ケイコ先生は僕の最初のアシュタンガヨガの先生で
妻と共に2009~2011年末までの3年間を
東京の IYC 荻窪のマイソールクラスでお世話になりました。
その後僕が神戸に移住し、アシュタンガヨガ神戸を主宰してから
定期的に来て神戸に来て頂いたり、
『 アーサナと身体の運動学 30時間コース 』や
YouTubeにも沢山ご協力頂いているので、
皆さんにとってもお馴染みの先生かと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【 目次 】
・12月13日(土)
WS形式アーサナクラス
・2本目は座学
・12月14日(日)
マイソールクラスwith 清水誠也
・講師紹介
・料金
・お申し込み方法
・メッセージ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
クラス内容については
毎年コミュニティの雰囲気を汲み取りながら考えて頂いてます。
13日(土)のクラスはどちらもオンライン参加ができ
アーカイブ(録画)で参加することができます。

12月13日(土)
【 WS形式アーサナクラス 】8:30~10:00
これまでのケイコ先生自身の練習や、
長年の指導で感じていること、
そして、『 アーサナと身体の運動学 』で学ばれた解剖学等を踏まえて、
最近はじめた初心者や長年継続している熟練者、
そして、痛みや不調がある方でも参加できるクラスになっています。
以下詳細です。
テーマは【ディープフロントライン】
ディープフロントラインとは一言で表現すると、
体の「中心の芯」をつくる、深いところを通る筋や組織のつながり(筋膜ライン)のことです。
表面ではなく、骨に近い“深層”を縦に貫く一本のライン とイメージするとわかりやすいです。
この身体の“軸”と“安定感”をつくるラインを通して、日頃のアーサナを検証してみます。
外から頑張るのでななくて、【内側の静かな繋がりをキャッチ】してまずは、呼吸の美しさを体感してみましょう。
◉10円玉6個を各自ご用意ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【 座学 】 10:15~11:45
『 アーサナだけのコミュニティではなく、ヨガを実践するコミュニティにしたい 』
という思いが僕にはあるのですが、
現実には僕自身が積極的に座学を学ぶ環境に身を置く難しさを感じています。
その為、僕も皆さんと共に同じペースで学びたいと思っています。
また、年内にお伝えしますが、
来年4月より『 ヨガを深める1年コース 』を開催します。
そのコースで始まる座学に繋がるように構成されているので、
このクラスから全員一緒に学びはじめましょう!
以下詳細です。
あたなにとってのヨーガとは?何ですか?
そしてヨーガとは?何でしょう?
【イーシュワラ ナマハ 】
アシュタンガヨーガの練習生であるあなたの先生は誰ですか?
セイヤ先生ですよね?
ではそのセイヤ先生の先生は誰ですか?
シャラート先生です。
シャラート先生の先生は誰ですか?
パタビジョイス先生です。
パタビジョイス先生の先生は?
クリシュナマチャリ先生です。
クリシュナマチャリ先生の先生は?…………………
このように私達が今当たり前のように練習しているアシュタンガヨーガは、伝統的な教えにあります。
これをパランパランと言います。
このアシュタンガヨーガの教えの中に
パタビジョイス先生、シャラート先生共に「アシュタンガヨーガはアーサナが目的ではない、ヤマ、ニヤマを実践すること」
と伝え続けられています。
だから私達練習生は、これを理解しようとしなくてはいけません。
理解なくして実践はできません。
そしてヤマ、ニヤマを実践にあたってのキーワードは、イーシュワラの理解にあります。
今回のクラスは、この辺りの導入部分を私自身の経験も踏まえ、わかりやすくお話ししょうと思っています。
ヨーガを指導されている方から、始めて間もない方まで、
ご自身に興味があり、ご自身の事を知りたい!と思われている方はどうぞご参加ください。
◉ご参加にあたって一つ宿題です。
「ヨーガって何なの?」
と小さい子供さんに聞かれたら、あなたはそのお子さんにどう説明しますか?
そのお子さんに答えるように、言葉にしてみてください。
その言葉をどこかに書いておいてクラスに参加していただけると嬉しいです。
発表するとか?正解、不正解とかで思い煩らわないでください。
発表してもらうクラスではありませんから。
でも、この行いはすごーく大切な事を発見できますから、めんどくせ!!と思わないで、
このめんどくせ!!を越えてみてくださいまし。
ーーーーーーーーーーーーーー
12月14日(日)
8:30~11:00
( マイソールクラスはオンラインで繋ぐことはできますが、録画はありません。)
14日(日)はケイコ先生と僕の二人でのマイソールクラスになります。
僕はいつもゲスト講師と一緒にマイソールクラスを行うことにしています。
それは、やっぱりアシュタンガヨガの実践はマイソールクラスでこそその醍醐味を味わい、
感じ、気づき、学ぶことができるから。という思いがあるからです。
そして、サトリ先生、トシ先生、ドニ先生、キャメロン先生とのマイソールクラスも
とても楽しいし、学ばせて頂いてますが、
僕はケイコ先生のマイソールクラスで育ったので、
その先生と一緒にマイソールクラスを行う年に一度のこの機会は
また一味違う特別な機会です。
座学の詳細では、
ではそのセイヤ先生の先生は誰ですか?
シャラート先生です。
と書かれていますが、
ケイコ先生から学び、過ごした時間があったらから、
僕は実践を続けれて、シャラート先生に辿りつくことができました。
だからこそ、
僕と関わりがある皆さんには
僕の土台を育み、現在も僕の道を照らしてくださっているケイコ先生とも
少しづつ関係性を育んで頂きたいと思っています。
( アクティブシリーズの練習生もご参加頂けます。)
以下詳細です。
【 マイソールクラス 】
本来のアシュタンガヨーガのマイソールクラスは、
先生から与えられたアーサナを自身の呼吸にフォーカスして淡々と粛々と練習する事が基本です。
それは、先生と練習生の信頼関係と、アシュタンガヨーガの教えに対してのシュッラッダー(信頼)に基づきます。
それを認識した上で、今回のマイソールクラスは、毎日練習されているアーサナで、疑問や不明な点があれば、
どうぞ、お気軽に声を出すか?合図してコンタクトをとってください。
必要があれば、少しアーサナを止めて、簡単なレクチャーを入れさせてもらいます。
もちろん、それが必要でない方は、遠慮なく言ってください。
どなたでもご参加していただけます。

ーーーーーーーーーーーーーーー
【 講師 】
キノシタケイコ

京都生まれ東京在住
1988年、商社勤務の時代に気道ヨガ主宰 門脇正次氏より、ヨーガの基礎を学ぶ。
2002年の東京移住をきっかけに、ケンハラクマ氏のもとアシュタンガヴィンアサヨガの実践を始める。
以降10年間、インターナショナルヨガセンター荻窪にで、アシュタンガヨガ早朝マイソールクラスを担当。
他のクラスも含めほぼ365日通して、数多くの練習生の指導にあたる。
2013年より2017年にかけインドカイヴァリヤダーマヨーガ研究所にて、
伝統的なプラナヤーマ、アーサナを学ぶ。
2017年インドリシケシにて、スワミチェータナーナンジと出会い
ヴェーダンタの教えに導かれる。
ヴェーダンタの教えは、幼少期からずっと抱いていた疑問、葛藤を明確に紐解く教えでもあった。
現在この教えの元にヨーガを日々実践中。
ーーーーーーーーーーーーーーー
【 料金 】
・対面
・オンライン
・アーカイブ(録画)
全てのクラスがダクシナ( 先生に対してのお礼 )もしくは
ドネーション( 寄付制 )になります。
特別クラスの際に僕がクラスの金額を決めずに
お礼や寄付で運営している気持ちについては
この夏に何度もメールを送らせて頂いたので今回は手短に。
・無料ではない
・1クラスにつき 3,000円~5,000円 を目安にしてください。
・事情がある方は3,000円以下でももちろん大丈夫です。
むしろ、事情がある方でもお気軽に参加して頂きたいという思いで固定料金をやめました。
金銭面での事情を理由にクラスを見送らないでください。
対面でご参加の方は手渡しになります。
オンラインで参加される方はカード払いになります。
こちらから支払えます。↓
https://square.link/u/xoqp2Lu0
ーーーーーーーーーーーーーーー
【 お申し込み方法 】
info@ashtangayoga-kobe.com
にメールしてください。
・タイトル 【 ケイコ先生のクラス 】
・氏名 ( ふりがなもお願いします )
・参加したいクラスを記載してください。
( 録画の場合は必ず記載してください。)
13日(土)アーサナクラス
13日(土)座学
14日(日)マイソールクラス
・簡単な自己紹介や、メッセージ
ーーーーーーーーーーーーーーー
【 メッセージ 】
ケイコ先生のクラスのお知らせを準備していると
必ず2009年にアシュタンガヨガを始めた頃のことを思い出します。
当時僕は25歳で、2年間のオーストラリアでのワーホリから帰国し、
京都で10日間のヴィパッサナー瞑想を体験し、
これから本格的にヨガを実践したい!
という思いで荻窪に引っ越して IYC荻窪に通い出しました。
マイソールクラスの雰囲気は独特で、
想像以上の熱気に圧倒されたこと、
東京での暮らしと、仕事と練習を両立させることが難しすぎたこと、
自分の将来のことを含めて、悩みまくっていました。
だけど、その頃の僕をやる気にさせてくれたのは
ケイコ先生をはじめ
マイソールクラスで練習をしている30~60代の練習生の姿でした。
ケイコ先生はマイソールクラスを担当していたのでもちろん先生でしたが、
先生としての雰囲気よりも実践者としての雰囲気が強く、
「 IYC荻窪の生徒代表 」のような印象でした。
男性の多くは上半身は裸で、
真冬でも汗をかき、更衣室でスーツに着替えてお仕事に向かっていました。
僕は旅を終えたばかりで、インドに向けてバイトをしているフリーターでしたが、
社会人として真っ当に生きながら、
人生の軸にヨガを取り入れている大人等の姿は
これまでの見てきた日本の勤勉な大人や
旅で出会ったワイルドで自由な大人でもなく、
そのどちらでもないけど、
そのどちらの魅力も持ち合わせているような大人たちの存在が
僕に新しい未来像をイメージさせてくれました。
好きなこともやる
ヨガで自分を探求する
社会人もやる
家庭も持つ
自由も謳歌する
いつかそんな人生になったらいいな。
と思いながら、
目の前のことをがんばるようにしてきました。
あれから16年。
だいぶそこに近づいてきた実感を持てている嬉しさと、
あれから16年。
ケイコ先生とずっと繋がれていること、
そして、関係性を深めれる先生と最初に出会えたことをとても嬉しく思っています。
ヨガは一人でできるけど、
ヨガは一人ではできません。
信頼できる先生や仲間の存在はとても大きいです。
だれかともっといい関係性を作りたいと思っても、
年月がかかります。
年月をかけるからこそ、特別な関係性になっていきます。
そして、ヨガ実践者の多くは
かなり長期的に継続します。
ケイコ先生も、僕も、皆さんも
ヨガをやめないですよね。
それぞれが安心し、信頼し合うには時間がかかりますが、
時間をかけて信頼し、そこから生まれた安心感は
何にも変え難い価値があります。
今回の2日間も、クラスを通して、
参加してくださる皆さんにとって
学び大き時間になって欲しいと願いますが、
それ以外のドラマも楽しみにしています。
前回がいつを指すかは人それぞれですが、
今回はその続きであり、この先も続きます。
どうぞお時間を作ってご参加ください。
アシュタンガヨガ神戸
清水誠也